見附市で畳の表替えや処分・襖張替えにお困りなら【柳瀬畳内装】へ~畳のメンテナンスの一般的な流れ~

見附市で畳の表替えや処分・襖張替えにお困りなら【柳瀬畳内装】へ~畳のメンテナンスの一般的な流れ~

見附市で畳の表替えや処分にも柔軟に対応!

見附市で畳の表替えや処分にも柔軟に対応!

見附市に関する悩みがありましたら、是非お気軽に【柳瀬畳内装】にお電話ください。創業から70年以上の実績を持つ魚沼市の【柳瀬畳内装】は、4代目が先頭に立ちサービス展開をしております。

一級畳技能士、品質管理責任者、職業指導員の免許を取得している畳店として、畳の表替えや処分に関するお問い合わせにも柔軟に対応しております。

お客様目線を常に大切に考え、分かりやすい価格表示やご予算に合わせたベストな商品提案をいたします。

見附市で畳の悩み(襖張替えを含む)のご相談はお気軽に!

畳(見附市)の張替え等を検討されている方がいましたら、一度【柳瀬畳内装】にお問い合わせください。これまでにも大手メーカー、旅館業、地域のホテル経営者や一般のお客様から畳工事の施工を請け負ってまいりました。

襖張替えも含め畳に関するお悩みは、是非【柳瀬畳内装】にお聞かせください。親切丁寧な対応で、お悩み解決を目指します。

畳のメンテナンスの順番

畳のメンテナンスの順番

畳は必要に応じメンテナンスをすれば、本来持っている調湿機能や調温機能が十分に発揮され、長く使用できます。

一般的に知られているメンテナンスは、「裏返し」から「表替え」へ、その後「新畳」の順番です。新品の畳を使用していて劣化を感じたら、まずは「裏返し」をします。

これは、畳の表面部分にある日焼けやこすれによる傷みを、まだ使用していない裏側に反す事できれいにする目的があります。使用頻度が高い畳において特に便利な方法ですが、裏面も傷みが激しい場合はこの方法では対処できません。

さらに裏返しから数年経過し傷みや日焼けが目立ってきた畳は、表も裏も傷んでいるため、「表替え」によるメンテナンスが必要になります。表替えとは、畳床を残し、い草で構成される畳表を一枚まるごと新しく取り替える方法です。縁も含め新品になりますので、見た目や使用感が違います。さらに劣化が進んだ畳は、畳床も含め処分が必要となりますので、新畳の購入をご検討ください。

【柳瀬畳内装】は、お客様のご希望をお聞きした上でサービスの提案を行っております。見附市や魚沼市などで、裏返し・表替え・新畳の施工といった畳のメンテナンスにも対応いたします。

お役立ちコラム

見附市で畳や襖張替えをお考えなら【柳瀬畳内装】へ

会社名 柳瀬畳内装
住所 〒946-0011 新潟県魚沼市小出島323
電話番号 025-792-0913
URL 柳瀬畳内装.net