昔ながらの和室の壁ってやっぱりいいですよね!

畳と同じように吸湿性などに優れていて日本の気候にマッチした機能性に富んだ日本特有の文化です。しかし、最近ではそういったものがクロスなどに変わってきました。残念なことなのかもしれませんがやはり和室の塗り壁も(京壁・繊維壁・漆喰壁)も畳と同じで、定期的なメンテナンスが必要です。古くなった塗り壁の表面が床や畳にボロボロ落ちて、そのことで健康の面などで気になり、何とかならないかということで問い合わせを頂きますが、まだまだ、和室の塗り壁(京壁・繊維壁・漆喰壁)にクロス工事が出来ることをご存じないお客様が多くいらっしゃいます。ですので、実際にこういった和室の塗り壁(京壁・繊維壁・漆喰壁)のクロス施工をご紹介させて頂きます。左官施工の費用の面や工事日数などをクロス施工の場合と比べ参考にしてみて頂ければと思います。

崩れた京壁のクロス施工前

京壁を下地処理後パテ仕上げ

京壁を下地処理後クロス施工

大まかな作業の工程ですが、6帖間くらいの和室なら1日で工事が終わってしまうこともあります。
壁を落としたり乾くまで数日お部屋が使えないこともありません。

費用の面ではクロス施工の場合6帖間が約20㎡程度なら5万6千円(税抜き)です。左官施工にした場合は、6帖間が約20㎡程度なら10万円~17万円(税抜き)です。

お手軽に和室の模様替えをリーズナブルにしてみたいとお思いのお客様は是非、クロス施工をお勧めします。
※天候や壁の状態によってはもう少しお時間を頂く事もあります。